ルナは持てる生命力を最大限に輝かせて逝ったのだ!

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ルナがいなくなってしまった今、
悲しみを抑えるのに必死だけど、
何よりも人の輪を大事に思うルナにとってみれば、
この世を去るのが1番、
よかったのではとも思えてくる。

いつもルナのことはほとんど私がやっていて、
これをやるのを手伝ってと頼みこんでも、
あんたの犬だから勝手にやりなさいと言われるし、
父とはルナのことで意見が割れて、
しょっちゅうケンカになるし、
熱中症は一刻を争う危険な病気だから、
検査だけでもしてもらおうと、
わ~わ~言っても、
「そんなの放っておけばいい、
素人のおまえがあれこれやるのがおかしい」と、
私が頭が狂っていると言われる始末。

そう思うとルナの命が助かるチャンスは、
いくらでもあったなと思うと悔しさは残る。

ただルナがそれを許さなかった理由があった。

 

わが家に来た頃のルナ。

かわいいけどどこか寂しそうな眼。

もうずっとゲージにいたので、
自分で歩くことは全くできなかったの。

ごはんもちょこっとしかもらえなかったみたいで、
生後半年になるのに11kしかなかった。

それがすっかり歩くのが大好きな子に。

お散歩に出た瞬間にこの笑顔だもんね!


畑のサクランボの木の前で。

”ただただみんなが仲良くしてほしい”

これがルナの祈りだと考えると、
なすことすべての現象が、
ルナの願った通りになっていたと気づく。


ルナの写真はどれも笑顔ばかり。

辛いと思っているのは人間だけなのかも?

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救急病院で点滴を打った途端に、
容体が急激に悪化したことを考えると、
ルナの令によって体は、
点滴を異物と判断して、
点滴を攻撃したのだとも思える。

すべては生きる主体の一念で、
状況は思った方向へと進んでいくからだ。

だから常に前向きな気持ちを持って、
前へ前へと進んでいくことが、
重要になってくるのだと。

それを教えてくれたのが最愛の、
そして人生のパートナーのルナだった。

よく考えてみると来年は、
今年より涼しいという保証はまったくない。

むしろ来年は今年よりはるかに厳しい、
過酷な暑さになる可能性の方がずっと高い。

ルナにとって生きていても、
地獄の日々だったと思う。

今の保険は車いすも保険が出ていいと思ったけど、
お散歩が何よりも大好きなルナにとて、
自分の足で歩けないというのは、
どれほどの苦痛だろうと思う。

長生きをしようと思う意欲など、
1ミリも出るわけがない。

先代のクロは歩けないのを認めたくないので、
必死に歩こうとしていたけど、
父に立たせてもらうのがやっとだった。

自分の足で歩くことができない人生なんて、
お散歩が大好きなルナにとっては、
死んだのも同然と言えるほどの苦痛だったと思う。

ましてや車いすの生活なんて、
長生きしても生きる喜びは全くなかったと思う。

8歳はまだまだこれから余生をという感じだけど、
ルナはもともと歩く事すらも出来なかった子。

ペットショップで半年近く、
ケージの外に出たことがなかった子。

犬とお散歩に行くことが楽しみだった私は、
すごく残念だったけど少しづつ訓練を重ねて、
すっかり歩くのが大好きな子、
そしてハスキーらしく馬力のある動きに、
私は感動がおさまらないほど嬉しかった。

ルナをペットショップで購入が決まった時、
無料の健康診断をしましょうとすすめられて、
私もそのつもりでいたのだけど、
父が見れば健康だというのはわかるからと、
さっさと車に乗せて連れて帰ってしまった。

もしあの時健康診断をしていたら、
肝臓と腎臓と心臓が弱いのがわかって、
ルナを買うことはなかったと思う。

やっぱりすべの現象が、
ルナを生きる方向へと進んでいた。

ルナにとっては生きるチャンスをもらって、
私たちにすごく感謝していると思う。

いつもルナの内面からのあの輝きは、
いったいどこからきているのだろうと思っていた。

今思えばルナは私たちよりずっと、
生きる喜びを感じながら、
持てる生命力を目いっぱい出して、
1日1日を過ごしていたんだなと思える。

できれば長く一緒に愛犬といたいというのは、
人間の方だけで犬はいすでもどこでも、
飼い主と一緒にいたいというのが、
犬にとっての最高の幸せだったと思う。

今は私自身あのキラキラと輝く瞳と、
きれいなホワイト&シルバーの、
モフモフの毛に触れられないのが辛いので、
アメリカのアミューズメントメーカーに、
ルナのぬいぐるみを作てほしいと、
依頼のメールを送りました。

今日現在はまだ休業中なので、
返信などのアクションはありませんが、
キラキラと輝く瞳を見事に再現していて、
ユニークな一瞬の表情をよくとらえていて、
ルナのぬいぐるみを作るなら、
ここしかないと思ったと同時に、
ウェブ広告にルナとそっくりの、
シルバー&ホワイトのぬいぐるみが流れてきたよ。

そのぬいぐるみを一生懸命に探したけど、
どうしても見つける事ができなかった。
きっとルナが蜃気楼となって、
ここでぬいぐるみを作ってと、
言ってきたのだと思っている。

心はいつもルナとつながっている、
そう感じてはいるけど、
ルナを思い出すと辛いよ。

もしぬいぐるみの制作の交渉が、
うまくいったらここでまた報告しようと思います。

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