ルナは持てる生命力を最大限に輝かせて逝ったのだ!

ルナがいなくなってしまった今、
悲しみを抑えるのに必死だけど、
何よりも人の輪を大事に思うルナにとってみれば、
この世を去るのが1番、
よかったのではとも思えてくる。

いつもルナのことはほとんど私がやっていて、
これをやるのを手伝ってと頼みこんでも、
あんたの犬だから勝手にやりなさいと言われるし、
父とはルナのことで意見が割れて、
しょっちゅうケンカになるし、
熱中症は一刻を争う危険な病気だから、
検査だけでもしてもらおうと、
わ~わ~言っても、
「そんなの放っておけばいい、
素人のおまえがあれこれやるのがおかしい」と、
私が頭が狂っていると言われる始末。

そう思うとルナの命が助かるチャンスは、
いくらでもあったなと思うと悔しさは残る。

ただルナがそれを許さなかった理由があった。

 

わが家に来た頃のルナ。

かわいいけどどこか寂しそうな眼。

もうずっとゲージにいたので、
自分で歩くことは全くできなかったの。

ごはんもちょこっとしかもらえなかったみたいで、
生後半年になるのに11kしかなかった。

それがすっかり歩くのが大好きな子に。

お散歩に出た瞬間にこの笑顔だもんね!


畑のサクランボの木の前で。

”ただただみんなが仲良くしてほしい”

これがルナの祈りだと考えると、
なすことすべての現象が、
ルナの願った通りになっていたと気づく。


ルナの写真はどれも笑顔ばかり。

辛いと思っているのは人間だけなのかも?
続きを読む ルナは持てる生命力を最大限に輝かせて逝ったのだ!

ルナが教えてくれた事!

ルナがごはんを食べるのを拒否というより、
もしごはんを食べていたら助かったのに、
大きな大きな最後の使命のため、
ルナはごはんだけはかたくななくらい、
食べてくれなかったというか、
私が口を開けさせてルナを上に向かせてでないと、
ごはんをお腹に入れる事すら、
させてもらえなかった。

なのでご飯を食べるたびに立たせて、
ごはんがのどに詰まらないようにペンペンと。
身体を軽くたたいた後全身のリンパの流れを、
スムーズにするために少し強めになでた。

でもこれを繰り返すたびに、
ルナの身体に負担がかかると思うと辛かった。

食べないと死んでwしまうと思うとね。

なので豆乳に私お手でいの、
パンプキンスープを溶いて、
祈る気持ちでスプーンで流し込んだ。

でも飲んだものがスープとわかると、
やっとの思いで飲ませたものを吐き出してしまい、
頑として口に入れさせてくれない。

とりあえず水だけは切らせてはいけないと思い、
スポイトで一滴一滴を延々と注入し続けた。

ルナの復活劇を何度も観ていると、
どうしてもあきらめきれなかった。

でも本人がとっくの前に死を決めている以上、
私が生きるか死ぬかを決めることはできなかった。

でもルナがいよいよ命の灯が消えようという時、
ようやくルナのために団結して動く事ができて、
本当に心から嬉しかったです。

ルナは人との交流を何よりも大切にする子なので、
きっと願ってこういう結果になったのだと思う。 続きを読む ルナが教えてくれた事!

とっさの行動でドンゴロス(麻袋)にルナを包んだのが美しい死相に一役買うことに!

ルナの火葬の日も美しいままだった。

死から1日たっているとは思えない、
硬直も悪臭もそして変色もまったくないルナ。

不思議だねとみんなで思いながら、
これはきっと成仏したという、
満足の相だというのはわかるけど、
何がどうなってこんなに美しい死骸に?と思った。

とは言っても家族はみんな、
精神的に大きなショックで眠れないので、
わたしと父は安定剤を飲むことにした。

でも毎日は身体に負担がかかるので、
まさかとは思ったけど、
天然素材で精神を安定させるものを検索してみた。

そうしたら井草がいいとあったので、
100円ショップで井草マットを買うつもりでいた。

そんな時うちにはコーヒーの麻袋があったので、
麻の効能で調べてみるとかなり強い、
精神のリラックス効果があることを知る。 続きを読む とっさの行動でドンゴロス(麻袋)にルナを包んだのが美しい死相に一役買うことに!

私がルナとの絆を築くまで!

2011年4月24日ルナがわが家に来た時、
この子はしっかりとしつけをしていこうと決意。

犬関連の書籍やネットでいろいろと情報を調べる毎日。

どの情報も主従関係を徹底的に教え込むことと書かれていた。

でもいざ実践していくと逆に反発してくるルナ。

それよりも何よりもしつける私が辛く、
相当な違和感を感じて辛かった。

本当にこれで正しいのだろうか?と、
不信感がつのる一方の毎日。

それだった自分が心地いいと思える方法で、
ルナとのコミュニケーションを大切にしていこうと決意。

それからはというものルナとの関係がぐんぐんとアップしていった。

そして積極的に話しかけながらのお散歩がスタート!<!–more–
きれいなお花を見れば「ルナちゃん、お花さんがきれいだねぇ~」と声をかけ、
感性をフルに働かせてとにかくたくさん話しかけた。

それでも「止まれ」と「待て」や「「おいで」は、
街中で生活するためには必須なので、
この3つのコマンドはしっかりと教え込んだ。

信号で止まるときは「ルナちゃんとまれだよ」と動きを停めたらほめ、
それが理解できたら「待て」を教えた。

そして信号で止まるときは必ずこのコマンドを出した。

そして信号が青になったら「ルナちゃん、行くよぉ~」と声をかけた。 続きを読む 私がルナとの絆を築くまで!

ルナの喪失感よりルナが死を覚悟しなければ家族が一丸となれなかったことに悔しさが残る日々だけど・・・

私は最愛の人生のパートナーのルナを失った、

でもその悲しみよりもはるかに悲しいのが、
ルナがここまでして死を覚悟しなければ、
家族が連携してルナのために、
動こうとしなかった事が悔しくて胸が痛むの。

もっと早く家族が一丸となって、
ルナをみんなで支えていくことができていれば、
助かった命だったというのがわかるからから。

今までに何度も起き上がってくれたルナだもの。

もうだめだと思ったけど、
とりあえず急いで水分を少しずつ入れ続けていた。

私も24時間ルナを診ていることが難しいので、
母にスポイトで一滴一滴水分を入れてと言っても、
噛まれるのが怖いと言って逃げるばかりだし、
父はルナの様子を1度も見に来ないしで、
私は苦しくて苦しくてたまらなかった。

ルナがもういよいよ命の火が消えようという時、
初めてルナの命を救うためにみんなで動けたの。

ルナが生きているときは、
何を頼んでも全く手を貸してくれなかったのに、
ルナが死んでからの落胆ぶりはかなりのもので、
泣きながら反省するべきところはたくさんあると、
自責の念で悔やんでも悔やんでも、
悔やみきれない様子で涙が止まらない。

ルナの命が助かるチャンスは、
いくらでもあったからだ。

そういえばルナが倒れる2日前の写真は、
ルナらしくないどこか陰影があり、
寂しそうだけどどこか1点をみつめ、
何かを決意したような表情だなと思った。


この時はわたしもすごく疲れていたので、
ルナもそうなのかなと思っていたんだけど・・・

まさかこんな事になるとは、
思ってはいなかったけど、
ここ2ヶ月くらいの間、
私はすっかり忘れている、
ずっと前に行ったお散歩コースに、
順番に行きたがることが多いなと、
思ってはいたんだけど・・・

続きを読む ルナの喪失感よりルナが死を覚悟しなければ家族が一丸となれなかったことに悔しさが残る日々だけど・・・

ルナとの最後の壮絶な生と死をかけた死闘の命の駆け引き!

今年の異常な酷暑で、
今回の熱中症が最後のとどめとなり、
ルナが重度の熱中症で、
あらゆる臓器がひどい損傷を受け、
9月14日午前3時15分に息を引き取りました。

病院に行くまでになかなか、
両親に私をサポートを全然受けれなかったことで、
私一人で命を削る思いでルナの蘇生を願って、
必死にお水と手作りの経口補水液を、
命を懸けて飲ませましたが、
ルナの方がこうなるだいぶ前から、
死の道を選んでいたため、
いくらルナを蘇らせようとしても、
状態はどんどん悪化していきました。

ルナとわたしと生死をかけた戦いがスタートです。

でもルナの身体へのダメージは、
今回の熱中症だけではなく、
今まで私を元気にしてあげたいと、
小さい心臓で頑張り過ぎていたんだなと、
最後の死相で感じ取りました。

ルナはいつもわたしとべったりと、
くっついていないと、
すごく不安になる子なので、
1日でも一人で入院させたら、
それだけでも相当なストレスになっていたと、
簡単に予測ができた事もあり、
ルナの身体は知らず知らずのうちに、
ダメージがどんどんと広がっていたのだと、
今思うと悲しくなります。

入院をするくらいならわたしにいろいろと、
ケアしてもらってから死んだ方がいいと、
ルナは絶対に思うだろうと、
早い段階でも極力長期の入院は避けたいと、
とにかくルナに少しでも免疫を付けさせようと、
経口補水液に使う砂糖の代わりに、
オリゴ糖をたっぷり目に入れて飲ませたのですが、
状態が改善されていないように思ったので、
更に夏バテにいいと今話題の、
シークワーサーのジュースをほんの1滴くらいを、
手作りの経口補水液にブレンドしてのませたけど、
体の状態は更に厳し状態というか、
脱水状態のハァハァと寒いと感じている時に、
出る症状の、
ハァ~ハァ~ゼーゼーの区別ができず、
パニック状態になったのですが、
唯一の判断基準が体温なので、
こまめに体温を測りながら、
今は寒いからと毛布を掛けたり、
今は暑いからと冷却をしたのですが、
1分1秒で症状が激しく変わるので、
まずは気管支炎の症状を抑えるためにと、
気管支炎にの症状を穏やかにする、
ラバンジンと万能に使える竹酢液とニームオイルを、
水で薄めたものを首の周りにムってみたところ、
症状はだいぶ穏やかになったのでホッとしていたら、
今度は脱衣症状と気管支炎の症状を混合した症状が出てしまい、
これはわたしでは対応できないと判断して、
高度動物医療センターに運びました。

最初は狐ヶ崎動物病院にお願いしようと思ったのですが、
もう夜中の11時を過ぎていたのもありますが、
父がもうお金がないからとそこでの点滴を断り、
おくすりでの治療を選んだのですが、
その時点で前の日よりも1℃上がってしまったのもあり、
今薬をのませていいのか疑問もありましたが、
必死に薬と経口補水液にウェットフードを混ぜたものを、
必死になって口の中に入れようとしましたが、
ルナの方がかたくなに抵抗してきて、
とうとうわたしの手をがぶりとかみつき、
わたしの手からは血がドバっと流れ出てきました。

それでも最後まで希望を捨てないで、

経口補水液と水とわたしが手作りした、
買ってきた経口補水液と水と、
わたしが手作りしたほんの微量の、
シークワーサー入りの経口補水液をミックスさせって、
ルナに飲ませようとしましたが、
口にいれようとしてもほとんどが床にこぼれ、
わたしの部屋では2日の生と死をかけた、
必死の死闘が繰り広げられました。

もしここに両親がいたら、
もういいかげんに死なせてやれと、
わたしにとびかかってきたでしょうね。

これからは時々ルナへの手紙を、
書いていきたいなと思います。

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ルナの壮絶な人生&4度にも及ぶ蘇生劇そして最後の日!

今日午前3時15分ルナが人生を全うしました。

もうこれ以上は自宅の治療はムリだと思った反面、
わたしが今まで行った応急措置が、
間違いではなかったとを、
ルナから教わった気がします。

熱中症で症状が肝臓と腎臓、
そして心臓まで及んで変な呼吸をしていた中でも、
わたしが必死に保冷と体温の調節を繰り返し、
危篤状態から何度も蘇生してくれたルナ。

最初は父も母も一切協力してくれないどころか、
わたしがこうしてほしいと言っても、
あんたの犬だからとほっとろかしで、
そんなもの何にもならないと怒鳴られる毎日。

皮膚病の時もアロマオイルを買うたびに、
父に怒鳴りつけられるし、
少し良くなったと思っても、
全く良くならないじゃないかと、
さんざん言われ続けたし、
アロマは効果が弱いからと、
使おうともしなかったけど、
皮膚病にいいという天然素材を、
あれこれと試してみたところ、
皮膚病の炎症もかゆみも治り、
ほっとしていたところに、
熱中症という恐怖の悪魔に襲われて、
短い人生ではあったけど、
わたしにたくさんの宝物をくれたね。

この病院は日曜日もやっているから、
早くルナを連れて行こうといっても、
もう少し様子を見ようと、
病院に連れて行くが遅れてしまったのも、
大きなダメージになってしまいました。

その時も一人孤独の中で、
応急処置をする日々でしたが、
わたしがやることなすことすべて、
猛反対で激怒するどころか、
無知がゆえの絶対に、
やってはいけないことをしろと、
させようとしたりで思わず、
わたしは「ルナを殺す気なの?」と、
怒鳴ったのが昨日の事。

ずっと部屋の閉じ込めて可哀そうだろと、
大激怒されるしおまえは頭が狂っていると、
ルナのケアは一切手伝ってくれず、
あまりの過酷で私一人にかかる重圧で、
私の方が死にそうだと思いました。

それでも手作りの回候補精液で、
死にそうな中で何度も蘇生を繰り返してきたルナ。

もうこれが最後という時、
ルナがわたしにしがみついてきたと思ったら、
回候補精液を必死に飲ませたら、
また元気になったと思ったら、
自由が利かない体で私のベッドの上で、
すぐに私のところまで這ってきて、
かわいい笑顔を見せてくれたし、
その時は泣きながらよくここまで、
復活してくれたねと泣きながらありがとうと、
行ったと思ったら数分後には危篤状態に。
戻ってきて必死に回候補精液を飲ませたけど、
ごはんが受け付けられずけこう無理に食べさせ、
でも肝機能に負担がと思うと、
豆乳とパンプキンスープを混ぜたものを、
食べさせてばかりいてやせてしまったこともあり、
缶詰にさらに回候補膵液を混ぜて、
そのたびに立たせてのどに詰まらないようにと、
身体をさすってきたけど体への負担は、
相当あったのだと思います。

それでも悲しい顔一つせずに、
ずっと私に笑顔を見せてくれていたルナ。 続きを読む ルナの壮絶な人生&4度にも及ぶ蘇生劇そして最後の日!

陽気でのんびりな性格のシベリアンハスキーの女の子ルナのお散歩風景を中心にほのぼのとした日常をを書いていきます!

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